宇宙は実はシンプルだった?
こんばんは、ゆさまめです( ^ω^ )
今日、会社の帰り道に、流れ星を見ました⭐️
たまに流れ星は見るのですが、今日のは、とてつもなく大きく?近く?で見えて、
ものすごく綺麗でした⭐️
僕は、星空が大好きです。
何か見ていると、心が落ち着くんですよね。
何時間でも見ていられますw
今日のテーマは、流れ星を見たので、「宇宙」について僕の考えを書こうと思います。
※これは、僕の考えに過ぎませんので、フィクションだと思って見てくださいねw
「宇宙」
永遠のテーマですよね。
ある惑星と地球との距離は500光年とか、もはや遠いとかそういうレベルではないですw
宇宙はビッグバンからできたと言われていますが、僕は違うと思います。
じゃあそもそも、ビッグバンが発生した物質はどこからきたんだ?って思いますよねw
これでは、玉ねぎの皮むき状態で答えなんて見つかるはずがありませんw
てか、宇宙を複雑に考えすぎだと思うんですよね。
いや、宇宙に問わず、人間は何でも複雑に考えすぎです。
むしろ、複雑にしたいんでしょうねw
複雑に考えるから、訳が分からなくなるんです。
ただ単純に、誰かが創った。
これだけですw
誰かが創らないと、そもそもないですw
じゃあその誰かって誰だよ?
って話になりますよね?
それは、自分自身。
?
「自分自身てっ」ってなりますよねw
だけど、命があるのは、人間だけではありません。
人間は頭が良すぎるため、どうしても人間本位の考え方に寄りがちなんですよね。
地球だけでも、生物は無数にいます。
鳥、虫、魚、植物などなど。
それに比例して、命も無数です。
だけど、地球という家には、住める生き物の限度があります。
他の惑星だってそうです。
住める数には限度があります。
誕生する命は、自分に合った惑星を作り、またはそこに住み、それが次第に数が増え、「宇宙」と呼ばれるものになるのです。
どの惑星にも、誰かが必ず住んでいますw
人間には見えないだけで。
僕らの近くにいる、猫や犬には見えることも、人間には見えないんですから、そら見えないですよねw
だから、自分自身も宇宙を創った一人という訳です。
だから、星空と、地球でいう、夜景は似てるんですよね。
一軒一軒の家の明かりで美しい夜景となります。
星も家ですから、ひとつひとつのその明かりで、美しい星空になります。
答えは、目の前にあるのに、人間は遠回りしますよね。
ゆさまめ